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ホリエモンこと堀江貴文さん、都知事選に立候補していないのに選挙ポスターとして写真を使われてしまうwww

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不出馬なのに「ホリエモン」堀江貴文氏の写真がズラリ 都知事選ポスター問題ない?都選管の見解は

 東京都知事選(2020年6月18日告示、7月5日に投開票)に出馬した「ホリエモン新党」公認の立候補者の選挙ポスターに、実際には立候補していない実業家・堀江貴文氏の写真が使われていることに対し、ツイッター上では疑問の声が相次いでいる。

 実際の掲示板を見ると、13番目のポスターには立花氏を中心に、立花氏を応援する森友学園前理事長・籠池泰典氏、そして堀江氏の姿が小さく写っている。また、両脇(12、14番目)のポスターに写っている人物は堀江氏のみで、服部氏と齊藤氏の姿はない。

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<ネットでの反応>

当初は目新しさから話題になったけど、今や立花氏の人間性に疑問が出てきてるから、逆効果なだけだと思う

300万円の供託金が安すぎるのか?
✕3人分で900万円払ってでも宣伝効果を狙ってるのか?
かといって、供託金を高くしたら立候補者が限られる。
今回のような輩は、法令云々で問題なくとも道義的に大問題

ポスターにホリエモンの顔がデカデカと印刷されていてこれで本人に無許可はあり得ないのにホリエモンは「関係ない」と言い続けている。でもポスターはホリエモンの本の宣伝だしホントは裏で示し合わせて噛み合ってないように演じているようにも思える。

選挙に対する冒とくであり、都民に対する冒とくであり、人間としての信用を冒とくする行為。
って言っても始まらないんだろうな。
話にならない人とそれを支持する話にならない人たちには。

公選法の不備をついた史上最悪の社会実験ですね。これを機会にポスターの肖像画に関しては候補者本人の3カ月以内の写真以外は不可という規定を付けるべきですね。
顔に自信のない候補者は現行法どおり顔写真以外のイメージ画や文字のみなど工夫すればよいだけ。
これを問題なしにしてしまうと(極論ですが、)著名人の肖像画、ヒトラーの肖像画、果ては天皇陛下の肖像画だって許されることになる。
以前から年配の候補者が若いころの写真を使っていいのかだって議論があったはずです。
私個人の考えですが、政治家にとっては顔も経歴。今回の事例は完全な経歴詐称ですね。


一体、この人たちは何がしたいんだろうね・・・

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