【暴露】テラスハウス、現役スタッフが内情を告白!!!
テラハの暴走、現役スタッフが告白 泥臭い人間模様を狙う
現在も『テラハ』の制作にかかわる番組スタッフはこう話す。
「彼女が命を落とすまで、SNSでの誹謗中傷と真剣に向き合おうとしなかった。いまさら…いまさらなんですが…本当に申し訳ないと思っています」
《用意したのは素敵なお家と素敵な車だけです。台本は一切ございません》
こんな言葉から『テラハ』は始まる。台本がない中で、花さんはリングの外でも“ヒール”を自ら演じていたということなのか。
「確かに台本はありません。でも、ストーリーはこちらで作っていました」
そう明かすのは、『テラハ』の元スタッフだ。そもそも、週に2、3日集まって撮影をするだけで“共同生活”とは言えない状態だったという。
夢を掴むために集まった出演者たちが、“ショー”としての面白さを追求する制作陣の意のままに動かざるを得なくなる。その悪循環が、花さんの心をむしばんでいった。
<ネットでの反応>
この話が真実だとしたら、まだまだ誤解している人がたくさんいると思う。
製作側は誠意を持って、台本があり指示でしたと謝罪して弔ってほしい。
クソみたいなプライドに憚れないことを祈る。
これからの若者の命がなくなってるんだよね。若いアイドルの子にしてもそうだけど、心のケアやフォローをちゃんとしてあげないと。誹謗中傷に気づいていたなら、制作者側にも責任があると思う。どうして、守ってあげなかったんだろう。
ついに内部告発も出ましたね。最悪です。シナリオがあるのは周知の事実でしょうが、テイク2、テイク3などと、そこまで取り直しているとは呆れます。
木村花さんは、プロレスというエンターテイナーとしてヒール役だったが、それはあくまでプロレスを盛り上げるためで、そもそも最初からヒールではない。それまでの流れを知っているファンは、誹謗中傷なんてしないでしょう。
ただ、何も知らない視聴者が。テラスハウスの中でいきなりそのような振る舞いを見たら、「何なのこの人?」となり誹謗中傷へ繋がるのは当然の流れでしょう。どうしてケアをしてあげなかったのか。
この番組はリアリティショー=現実の様に見せているエンタテイメントであって、ノンフィクションでもドキュメンタリーでもありません。
何故かそれを本当のことだと思い込み、彼女に誹謗中傷を浴びせていた視聴者を理解することが出来ません。
フジテレビと制作会社の方は、番組内で過剰な演出を行い誹謗中傷があることを承知の上で、それを炎上商法として利用していたことの謝罪をするべきだと思います。
ストーリー・演出があるなら、きちんとスタッフがケアしてあげなきゃだめです。打ち切りは当然でしょうね
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