【神対応】中学生の時「ジョジョの奇妙な冒険」の作者・荒木飛呂彦先生にファンレターを送ったら、先生からカッコイイ返事がきた話
■Twitterより
当時中学生だった私がドハマりしていたのがジョジョの奇妙な冒険で、人生最初で最後のファンレターを書いた。
するとしばらくして直筆サイン入りのカッコいい葉書届いた。
あれから25年以上の時が流れ、私はすっかりオッサンになってしまったが、荒木飛呂彦先生は波紋のせいでちっとも変わっていない。 pic.twitter.com/us31ZmVWjV— QVC (@QUEVCAGRAPHIXX) June 7, 2020
<このツイートに対する反応>
すんごいうらやましいです!しかし、荒木先生、こうやってひとりひとりにサイン入りの葉書を送られていたのでしょうね。ご立派です。そこにしびれる、あこがれるぅ!
あと40年くらいしても
「相変わらず荒木先生はお若い…」
「いや私も老いを感じますよ…私は憧れていた…ディオに!」
って言い出す。
ファンサービスってほんっとに大事だと思う話だよね
数分の労力が、ファンの子にとっては一生涯の思い出になる…
それを惜しまない人だからこそ、人に愛されるんだよな
荒木先生にはどうか、130歳くらいまで執筆業を続けてほしいものです
荒木先生は週刊連載しながらもファンレターの¥にお礼のハガキを返してたのに…年賀状の返事すら返せてない自分が情けないです!
う〜〜らやぁ〜〜〜ましぃぃぃぃ〜〜!!
家宝デスやん
これは本当に貴重ですね。これからも大事にしてください!
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