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【新型コロナ】せきなどの飛沫がどう広がるのかスパコンで予測してみた結果・・・

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飛まつの広がり スーパーコンピューター「富岳」が予測

 新型コロナウイルスの感染に関わる、せきなどの飛まつがどう広がるのか、最新のスーパーコンピューターで予測した動画を、神戸市の理化学研究所が公開しました。

 机をはさんで人が対面しているケースでは、1人がマスクをせずにせきをした場合、口元を隠すくらいの高さの仕切りを間に置いていても、向かいにいる人の顔に飛まつがかかっています。

 

 一方、頭の高さより高い仕切りであれば、飛まつをせき止めています。

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<ネットでの反応>

すごっ!

毒霧かな?

飛沫の行方はわかりやすいけど、立ったら全部かぶるね!

飛沫シミュレーションてスパコンレベルなんだね。
ちょうちょ一匹で展開が変わりそうだもんねぇ。

自分のデスク周りも防護壁で囲いたい…。


これはすごい・・・高さの足りない仕切りは意味がなさそうですね。何よりみんなマスクしましょう!

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