作家・川上未映子さん、老人男性から偉そうに命令されたので見事な返しで撃退してしまうｗｗｗ
■Twitterより
ジムのエレベーター。老人男性、老人女性、私の順で乗り。すると男性が「三階！」といきなり偉そうに命令したので「自分で押せよ」と言ったら予想外だったのか壮絶に狼狽。しかし私も三階なのでそのまま睨み合いの塩梅に。最終的に老人女性が押してくれたけど、あれ二人だけやったらどうなったん…。
— 川上未映子 (@mieko_kawakami) July 4, 2020
でもこれは公共空間あるあるです。前も予約ボードのところにいたら「ペン！」って当然のように言うので「あんたの部下じゃねえんだよ」って言い返したらこの時も倒れそうなくらいに狼狽した。自分より若い女性は誰でもどこでも遣っていいし従うと思ってる。そんな訳ないだろ。世間知らずの成れの果て。
— 川上未映子 (@mieko_kawakami) July 4, 2020
＜このツイートに対する反応＞
ずっとそういう口調で生きてきた人なんでしょうね
刺激を与えて差し上げて良かったと思います
化石化してた脳が少し活性化したかも…
そんな振る舞いをするような人でも、その歳まで生きてこられて、ジムに通うゆとりもあると思うと、日本はほんとうにいい国だなぁと…( ;´･ω･`)
何かをお願いするときの話し方を会得していない人々は、老若男女を問わずいますね。自分に対してその言葉を投げかけられたらどう思うのかといった ちょっとした想像を働かせば わかると思うのですが…
世の中には無料であなたのお世話をするための女性は用意されていないと全退職者の男性に教えてあげたい。
退職時にレクチャー受けるのを義務化したらいいのに。
狼狽しながら老人男性が三階ボタンを押して、自分も三階で降りる未来も見てみたかった。
スカッとするな～ こういう老人にはならないように気をつけましょう