新海誠監督の名作「秒速5センチメートル」を見た女性、血も涙もないコメントを出してしまう・・・
■Twitterより
『秒速5センチメートル』観た嫁さんが
「『俺は確かに非モテだったが、決してキモオタではなかった』と自負する男性マス層が『俺でもこれくらいまでの経験ならできたんじゃないか』と妄想する絶妙なマックスのラインをついてるのが人気の秘密だと思う」
という血も涙もないコメント出してた。— 野瀬大樹 (@hirokinose) June 19, 2020
<このツイートに対する反応>
新海誠がもともとそういう芸風だから…
(血の涙を流しながら)
「ときメモ」とおなじで、記憶の再解釈のエンタメ化だとおもいます
あの後味の悪さはそういうことであったか(")ちなみにヒロインの声優が 当時の監督の恋人で結婚相手は別だったんだよね
というところまで含めて見ると
「大変胸が締め付けられる」いい作品かと思いますたまる
最後をどう観るかで評価の別れる作品ですね、秒速は。
新しいスタートを切るはじまりか結局はじめに抱いた想いは叶わないのどちらか、前者はハッピーエンド後者は鬱エンドって感じ。
突き詰めると結論つまんないで終わっちゃうんですけどね。
路地裏の窓とか明け方の街とかいつでも探しちゃいますね〜こんな経験が起こるんじゃないかって(´・ω・`)
こんなとこにあるはずもないのに…(´つω;`)グスン
ガッツリ痛いところをえぐってくるコメントだ・・・
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