ドリカム・中村さん「一度無料でお渡ししたものを、またそれで対価をとらせて頂けるのか」 ”ウィズ・コロナ”の時代の問題意識
■Twitterより
コロナ自粛中のコンテンツ無料配信
今後この問題は絶対出て来る pic.twitter.com/RN4WwQxQ3m— 不沈空母 (@busycreations) June 27, 2020
これはネットに限らずリアルでも在庫処理や消費期限のためにやむなく無償・採算割れで提供してた物が同様の要求を受ける悪寒https://t.co/7cuu3IZUtQ
— 不沈空母 (@busycreations) June 27, 2020
「どうせ儲からないならやらなきゃいいじゃん」と言うかもしれないけど一度離れたファンを呼び戻すのは難しいので何とか繋ぎ留めようと皆必死なんやでhttps://t.co/7cuu3IZUtQ
— 不沈空母 (@busycreations) June 27, 2020
ワシだってBOOTHとかでモデル販売しようとしたら「いつもニコ立で無償配布してるのに何でコレは金取るんだゲス」とか絶対言われるだろうしhttps://t.co/7cuu3IZUtQ
— 不沈空母 (@busycreations) June 28, 2020
＜このツイートに対する反応＞
なぜか乞食が偉そうにする。きちんと胸張って商売してもらいたいですねぇ
モノの値段には、会社の利益のほか、コンテンツを作成する従業員の給料や作成環境の維持費とかも入っている事をまず理解して欲しい。
無料配信は無料で見れるかもだが、無料で作られてはいない。
私達がモノを買うことの意味には、それが今後も作られ続けて欲しいという願いもある。
なんでお金を一切落とさない乞食に配慮する必要があるのか疑問ですね。
タダとか無料ってって怖いですね。消費者側はひとまず満足するけど、次に繋げるのが難しい。なんせ製作者側に儲けが入らないわけですし
タダより高いなんとやら、といった
先人の言葉の深さを感じますね。
コロナで無料になれちゃった人も多いのかもしれないけど、続いてほしいコンテンツにはお金を払いましょう！