見るからにヤバそうな毒キノコが発見される・・・ヤバすぎて致死量不明らしい
■Twitterより
今年も出会えたぜ……ミカワクロアミアシイグチだ!!
こいつは世界で唯一中毒者を出さずに判明した毒キノコで、柄の隆起した二重の網目と赤→黒への変色性が特徴だ
だが驚くべきはその毒性……なんとどれだけ薄めてもマウスが死んでしまうため、致死量は不明だそうだ…… pic.twitter.com/MyW0eTbnCm— 無駄にキノコに詳しいヤムチャ (@FungusYamcha) July 5, 2020
<このツイートに対する反応>
このキノコの発見者はアマチュアのキノコ研究者で、その人によると、強い異臭がしたとのこと。で、ヤベェなこのキノコってことで名古屋大学に持ち込んだところ、成分分析によって新規の毒成分が検出され、マウス実験を経て猛毒キノコとわかったと……
見るからにヤバすぎるから誰も食わなかったという伝説のキノコ
少し齧るだけで口の中に大量の麻酔が入ったみたいな感じになるからヤバい、致死量は大抵の劇物と同じだと思う。
見た目的には
バーベキューで誰にも食べてもらえず炭と化してしまった、しいたけって感じですね
見た目からしてヤバそうで食べたくない。
これは見るからに毒キノコって感じだなぁ 怖いけどなんだかロマンを感じてしまうw
Warning: Undefined variable $aria_req in /home/prism0081/himawari-sokuho.com/public_html/wp-content/themes/luxech/comments.php on line 18