【悲報】岐阜で”樹齢1000年超”のご神木が根元から倒れてしまう・・・大雨が原因か
岐阜 瑞浪“樹齢1000年超”神社のご神木倒れる 家屋などに被害
岐阜県瑞浪市では、市内の神社で樹齢1000年を超えると言われる杉の木が根元から倒れ、家屋などに被害が出ています。
11日午後10時半ごろ岐阜県瑞浪市の大湫にある「神明神社」で、高さ40メートルの杉の木が、根元から倒れているのを近くに住む住民が見つけました。
市によりますと、この木はこの神社のご神木で、地元では樹齢1200年から1300年と言われているということです。
岐阜県の天然記念物にも指定されていて、町のシンボルのような存在だったということです。
<ネットでの反応>
根元に湧き水があって、「神明の清水」とか言われていたようなので、この頃の雨量で地下水脈に大量に水が流れ込んで、根元の地盤が緩んでいたのね
私たちを御神木が自らの身を呈して守ってくださったと信じたいです。
挿し木して、神木の命を繋いで下さい
一番民家をつぶさないギリギリの方向に倒れたように見えます。人的被害が無くてなによりでした。
でかい木がある神社の近くに
家建てると地盤が固いからいいって前から言われてたけど、もはや
そういう時代でもなくなってきたのか。。
立派なご神木が・・・残念だけど人的被害がなかったのがせめてもの救いですね
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