【このハゲ】あの騒動から３年、新型コロナ解説で活躍中の豊田真由子さんが近況を告白！！！
〈独占告白〉「このハゲ～！」騒動から3年・豊田真由子「意識のあるときは、死ぬことばかり考えていた」
2017年、週刊誌の報道で秘書への暴言が明るみに出て、世間から大バッシングを受けた豊田真由子さん。順風満帆だった人生が一変しました。当時のことは「パニック状態で記憶が定かではない」というものの、沈黙を貫いてきた3年をどう過ごしてきたのでしょうか。
17年6月、元秘書が豊田さんを週刊誌で告発し、「このハゲ～!」という衝撃的な音声が連日テレビで放送された。豊田さんはその後、唯一答えた雑誌のインタビューで、事件当時は、数日の間に秘書が次々と「ミス」を重ねたために、地元支援者の信頼を損なう事態が相次いだと告白している。
最初の報道で私はショックを受け、精神科に入院。体重は12キロ減って、意識のあるときは、ずっと死ぬことばかり考えていました。なんとか踏みとどまれたのは、子どもたちに「自分の存在が、母を生につなぎとめるほどの価値を持たなかったのだ」という痛みを一生抱えさせるわけにはいかない、その一心からだったと思います。
ありがたかったのは、それでも応援してくださる方々がいたこと。友人たちが励まし続けてくれたこと。両親が私を信じ、そっとしておいてくれたこと。そして何より、家族が味方でいてくれたことです。夫にはたくさん迷惑をかけましたが、それでも私に寄り添い続けてくれました。
＜ネットでの反応＞
キャリアは申し分なし、実際にTVの解説もわかりやすい。
過ちを反省しているならその知識を皆の為に役立てて下さい、応援しています。
印象が強烈すぎてあれを払拭するのは不可能だとは思いますし、あの言動は不評を買うのも致し方なかったと思います。本人と周囲の方々にとっては不本意かもしれませんが。。。
言葉を大事にして過ごすしかないですね。
これだけの人物がいざ議員になってしまうと権力を振りかざして横暴になってしまう。
本当に恐ろしいものです。
頑張ってください。失敗した後どう行動するか、が大事だと思います。
お子さんが他人からの評価にとらわれ過ぎず、人を許すことのできる人間に育つことを願っています。
日本では一度失敗すると、社会復帰できない風潮がありますが、この方は誤ちを認め、償い、社会に貢献しようと行動していると思います。ご自身の能力を存分に発揮し、その風潮を変えて欲しいです。今後もご活躍を期待します。
あの暴言のことは消えないけど、それ以上の活躍をお祈りしております。