【朗報】娘に「不正には声を挙げろ。客観的証拠と相手に逃げ道を用意しろ」と教育した結果・・・ｗｗｗ
■Twitterより
娘に対して
「不正には声を挙げなさい。ただし２点気をつけなさい。
第１に，相手が不正であるという判断が客観的に正当化可能か，正当な根拠をもって精査しなさい。
第２に，相手を批判するときは相手に正しい道を歩むチャンス与えるものにしなさい。行き場を奪ってはいけない」
と教育してきた結果，— 哲学的しろくま (@eis_baerchen) June 1, 2020
「お父さん，デオドラントすればもう少し近寄れるようになると思う」と発言するまでに成長した。
— 哲学的しろくま (@eis_baerchen) June 1, 2020
＜このツイートに対する反応＞
不正ではないですけど、教えを守って“クセェ”に的確に対応してますね
１つ目は要は不正の証拠を見つけて回りにそれを示せと。確かに現代社会は証拠主義ですからね、ごもっとも。２つ目は窮鼠猫を噛むって事ですね。
親としてとても良い導きだし、その後のオチが最高です。一保護者としてとても共感できます。
デオドラント使っても厳しい場合、如何したら良いのだろうか。(切実)
「不正」にも「くせい」のにも対応した教育。
悲しいけど、お父様の教育のおかげで娘さんが立派に育っている証拠ではｗ