【悲報】読売新聞オンラインの企画「美術館女子」に批判の声が続々とあがってしまう・・・
■Twitterより
読売新聞オンラインで新企画「#美術館女子」がスタート! #AKB48 #チーム8 と、地域の美術館の隠れた魅力を再発見する連載です。
初回は「#東京都現代美術館×#小栗有以」。読売新聞オンラインと明日13日の読売新聞朝刊で特集します。
デジタル版はこちらhttps://t.co/C5XLrrHhEn pic.twitter.com/IgFwEZsoTB
— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) June 12, 2020
<このツイートに対する反応>
「なんとか女子」はもうやめろ。
美術館女子は絶対「映画館女子」「ミニシアター女子」にもなるので声を大にして「人を舐めるのもいい加減にしろ」と言っていかないといけない。
「美術館女子」の記事、ちゃんと全部読んでみたけど、これ女性向けじゃなくて「アイドルと美術館デートを楽しむファン」目線だね…。「映えスポット」って言わせるなら、なんでセルフィーさせないんだろう?なんか女性が主体的に楽しんでるって感じがしない。
わたしは美術館が好きだから余計に腹が立つけど、今まで自分を美術館が好きな人間だと思っていたら突然「ハイ美術館女子はこの列に並んで下さいね〜無知でも大丈夫ですよ美術館には映えもありますからね〜」と言われて『私は美術館女子です』みたいな看板を美術館側からくくりつけされるの悪夢です。
「美術館女子」という企画名称。
美しいものに触れる喜びや芸術作品の発見、心躍る瞬間の共有は、性別や年齢を超えるのだという認識と時代になるといいですね…「〇〇女子」「女子目線」というコピーにうんざりの、かつて歴女と呼ばれた私はそう思うよ
美術館女子とか美術館男子とかおかしいだろ、美術館には美術館人間がいるだけだ、美術館人間が…
美術館女子…歴女やリケジョ、刀剣女子など謎の呼称を与えられるの、個人的には大変迷惑なのですが…。変な呼称作るのではなく普通に"展示品を鑑賞出来るように展示"してくれるだけでいいのですが…。※流石に最近少なくなったとはいえ、女性の平均身長では刃文が全く見えないような刀の展示もまだある
拝見させていただきましたが、全く美術館・アートの魅力が伝わってきません。なぜなら、どの写真も「アートを背景にした私」「アートと一体化する私」に酔っているとしか思えず、芸術そのものの魅力について何一つ触れていないからです。美術館のPRにしては芸術と女性を軽視し過ぎではないでしょうか
メンバー達が美術館の良さを発信する・知っていく内容であればまだよかったと思いますが内容の無さを感じました。美術館の良さを発信するのか、美術館をテーマにした写真の企画なのか…ハッキリとした方が良いと思います。〇〇女子という言い方もダサいですし美術館は映え目的で行く場所ではありません
企画のネーミングの問題もあるけど、サイトの内容自体が「美術館の良さ」じゃなくて「かわいいアイドル」がメインになっている気がしました
Warning: Undefined variable $aria_req in /home/prism0081/himawari-sokuho.com/public_html/wp-content/themes/luxech/comments.php on line 18