自民党議員がご近所トラブルとの週刊誌記事が出るが、現場をみてみると・・・
自民党議員がご近所トラブル 焼肉店に「ダクトとファンを使うなら1日150万円払え」
緊急事態宣言が解除されても、飲食店は短縮営業などでなおも窮地に陥っている。そんな折、本来であれば彼らを救うべき存在である国会議員が、法的措置をふくむ“ご近所トラブル”を起こしていた。
「店から出る煙や臭い、音について、うちに隣接する一戸建てとマンションの方、2組から苦情をいただきました。現在は“ダクトと排気ファンを使うのなら、1日当たり150万円支払え”と言われています。あまりに法外な要求です」
と語るのは、東京・六本木に店を構える、とある焼肉店のオーナーだ。煙や臭いをめぐるトラブルはよくある話でも、1日150万円を要求とはさすがに……。150万円を求めているのはご近所のうち「一戸建て」の住民で、「マンション」住民が求めるのは1日4万円というから、いかに高額な要求かがわかるというものだ。
その「一戸建て」の住民とは、自民党の伊藤信太郎衆院議員。衆院議長をつとめ“東北のケネディ”として親しまれた宗一郎氏を父に持ち、本人もハーバード大学に留学した後に外務政務官と外務副大臣を経験している二世議員だ。
上記の記事では、さも衆院議員が悪いかのように書かれているが、Twitter上では・・・
■Twitterより
タイトル見てひでえ話と思ったけど、本文読むと焼肉の匂いで近所トラブル起こしているのは焼肉店だし、店が仮処分命令を履行しないので間接強制申し立てられたって話に読めるんだけど……
— dragoner (@dragoner_JP) June 3, 2020
これはさすがに文句も出るわw pic.twitter.com/Ax8hpMAOLX
— 牟田口廉也(fake)空腹実現党総裁 STAY MAYMYO (@renya_mutaguchi) June 3, 2020
一応、曲がったろころからさらに上に行くみたいなんですけど、議員が納得してないというからには、改善してないんだろうな…と
— dragoner (@dragoner_JP) June 3, 2020
上に向けてもビルのルーフバルコニー(?)に向けて排気するわけにも行かず、油が降って来るんじゃなかろか。
洗濯物がベタベタになりそう・・・— 牟田口廉也(fake)空腹実現党総裁 STAY MAYMYO (@renya_mutaguchi) June 3, 2020
<ネットでの反応>
・・・傾斜もドレンもあるように見えない
これなら文句いうわw
ダクトをとおしても臭いは漏れるしね。
それに、焼き肉店の場合はお肉から出る油が結構厄介だし。
こんなの絶対いや。
心地よい涼しい夜に網戸にも出来ない‼️
これ……
一旦屋上にダクト上げて、また下ろしてる所を見ると屋上に消臭装置が付いてるのでは?
最近の市街地の焼肉屋や焼き鳥屋ではこういうトラブル防止の為ほとんど設置されてますけどね
かと言って100%臭いが除去される訳じゃないのですが
それよりダクト火災の方が心配
消臭装置を設置していたとしても臭いはなくならないようだし、衆院議員さんの気持ちもわかるなぁ。。。
Warning: Undefined variable $aria_req in /home/prism0081/himawari-sokuho.com/public_html/wp-content/themes/luxech/comments.php on line 18