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「『ぷっ』すま」進行役でおなじみのテレ朝・大熊アナが退社へ!「なぎスケ!」合流への期待が高まる!!!

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テレ朝・大熊英司アナ、6月いっぱいで退社へ 『「ぷっ」すま』進行役17年

 テレビ朝日の大熊英司アナウンサー(56)が6月30日付で退社することが22日、同局への取材でわかった。

 大熊アナは1987年にテレ朝入社。報道からスポーツ、バラエティーまで幅広く担当し、草なぎ剛とユースケ・サンタマリアの冠番組『「ぷっ」すま』では18年3月の終了まで17年にわたって進行を務め視聴者から親しまれた。また、週末の『ANN』ニュースも2006年4月から今年3月まで14年間担当していた。

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<ネットでの反応>

大熊アナがアラ還に近い歳だった事にはビックリやけど、また彅スケやエガちゃんとの絡みを見られる機会があると良いなぁ。

なぎスケに合流して欲しいです!!
大下さんが実質の上司になった見たいだったので、どうしてるのかなぁと思っていました。
個人的にはぷっすまで、剛君のギターマンへの道で、フルートを吹いていた回が死ぬ程面白かったです笑笑

なぎスケといえば、この人の顔も思い浮かべるくらいぷっすま大好きでした。愛嬌があってちょっと天然で。
たまに昼のニュースで見かけるけど、アナウンススキルも高いし聞き取りやすい。
今後が楽しみです。

大熊さんは本当に聞きやすい声のアナウンサーだと思う。
もしかしたらあまり目立たないと言われてるかもしれないけど、ナギスケとの絡みは最高で、ぷっすまはやっぱり大熊さんがいないとはじまらなかったもんな。

当時はぷっすまのイメージが強すぎて土曜や日曜にニュースを読んでる姿をみると違和感しかありませんでした


これは「なぎスケ!」への合流の布石では?!

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